ビタミンの役割

公開日:  最終更新日:2017/04/11

ビタミンは、身体の健康を支える為に大事な成分です。

ビタミンは13種類存在しますが、身体内での作用はそれぞれに違いがあります。もともと人間が生きる為や成長する為に必要なビタミンの摂取量は、とても少ないです。

しかし、人間の身体内で作る事ができないビタミンも多くあり、作られても量が十分ではない場合が多いです。その為、ビタミンを十分に摂取する為には食べ物から摂取する必要があります。

ビタミンは、身体のエネルギー源となる作用や身体の細胞を作る作用はありません。しかし、人間が成長し健康を維持する為には必要な栄養素です。ビタミンの役割は、他の栄養素が作用するのを促す事になります。その為、ビタミンの必要摂取量は少ないのですが、摂取する量が不足すると身体にさまざまな影響を与えます。

ビタミンが身体内へ吸収される仕組み

ビタミンには水溶性と脂溶性が存在し、それぞれの特徴を活かし食物などによって身体内へ取り込まれています。水溶性ビタミンは尿などで排出されますので、身体内にためておく事ができません。

その為、毎日必要な量を少量に分けて何回か摂取すると良いでしょう。9種類となる水溶性ビタミンでは、B1やB2、B6が働いています。またビタミンB12やC、ナイアシンなども活躍しています。

さらに、パントテン酸や葉酸、ビオチンがさまざまな働きをしています。脂溶性ビタミンは、油との同時摂取で身体内により吸収されます。しかし、摂りすぎると身体内に蓄積してしまい排出されにくいので、副作用が心配されますので注意しましょう。

4種類の脂溶性ビタミンは、ビタミンA・D・E・Kがそれぞれの役割をしています。

ビタミンを摂りすぎるとどうなるのか

水溶性・脂溶性ビタミンともに、摂りすぎると副作用がでる場合があります。その為、厚生労働省は安全な摂取量の上限量を設定しています。健康食品やサプリメントを利用する際には、摂る量を配慮して適切な摂取を心掛けましょう。

ビタミンで相乗効果のある栄養素もある

ビタミンには、同時に摂ることで相乗効果があがる栄養素があります。例えばノコギリヤシ。ノコギリヤシは、ヤシの木の仲間でヨーロッパでは医薬品としても使用されています。

主に抜け毛対策や頻尿の改善などにも使われますが、このノコギリヤシはビタミンCやビタミンEと同時に摂ることで相乗効果が高まるといわれています。

実際にノコギリヤシのサプリメントが販売されていますが、ノコギリヤシ単体だけが配合されている製品は殆どなくビタミンEなどを同時に配合して効果を高めているものが多くなっています。

参考:ノコギリヤシのサプリ徹底比較ガイド!

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑