皮ふ炎を予防する為にはビタミンB2・B6の摂取が大事

公開日:  最終更新日:2017/05/26

ビタミンB2について

黄色のビタミンB2は、水溶性です。

ビタミンB2の栄養ドリンクや栄養食品を摂った後に、黄色の尿が出るのはその作用からになります。ビタミンB2の働きには、皮ふや粘膜の健康を促す作用が期待できます。

また、食物によって摂り入れた糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーで使用できる様に変換しています。その為、エネルギー消費が多い方はビタミンB2が多く必要になります。

ビタミンB2を多く含んでいる食品は、レバーやうなぎ、卵、また納豆や乳製品などです。またビタミンB2は光に弱いので、健康食品などは必ず冷暗所で保管するようにしましょう。

ビタミンB2の摂取量

ビタミンB2が不足してくると、発育や成長に影響します。また、口内炎などの口や舌に関係する病気を発症する場合もあります。過剰に摂った場合は尿によって体外へ出ていきます。

ビタミンB6にはどんな作用があるのか

ビタミンB6は水溶性ビタミンのひとつで、皮ふ炎を予防する働きをしています。また、身体内の腸内細菌によっても生成されています。

ビタミンB6の働きは、食事によって摂取したたんぱく質をエネルギーに変化しています。また、筋肉や血液などを作る場合にも働いています。

さらに、皮ふや粘膜の健康を保持する為にも役立っています。ビタミンB6を豊富に含んでいる食材は、魚や肉、バナナなどになります。

ビタミンB6の摂取量

ビタミンB6の不足は、湿しんや皮ふ炎、口内炎、貧血、脳波の異常を招きます。また月経前症候群の方は、体内で生成されるビタミンB6の不足が多いと言われています。

また忙がしい方や激しい運動をする方は消費エネルギーが多いので、ビタミンB6が不足しやすいとされています。

一般的に身体内でも生成されていますのでビタミンB6は不足しにくいですが、抗生剤を長い間服用されている方は不足する事もあります。

ビタミンB6の働きをするピリドキシンを長期間に渡り摂り入れた場合、感覚神経に悪影響が出る場合がありますので注意しましょう。

栄養機能食品としてのビタミン

現在は、さまざまな健康食品、サプリメントが流通して国の制御が及ばない状況となっています。そして今、健康食品は、適切な表示や情報が必要とされています。

栄養機能食品というのは、ビタミンやミネラルについて国が定めた上限、下限の基準に達しているものについては医学的、栄養学的に確立された機能があると表示できるというものです。

栄養成分(ビタミン・ミネラル)の補給のために利用される食品で、栄養成分の機能を表示する
ものをいいます。

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin89.pdf
引用: 栄養機能食品 – 消費者庁

このような栄養機能食品としては、ダイエットサプリや、美容系サプリなどにも表示されています。

BBB(トリプルビー)筋肉アップ、HMB&クレアチン配合
http://www.revistaopcion.com

例えば、上記のようなHMB系サプリも栄養機能性食品としての表示が可能です。

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