ビタミンDやビタミンEの役割を知ろう

公開日:  最終更新日:2017/02/12

ビタミンDはどのように摂取するのか

ビタミンDは脂溶性ビタミンのひとつで、食事からの摂取以外にも日光浴によって体内で生成出きます。ビタミンDは、小腸や腎臓のカルシウムやリン吸収を活性化させる作用があります。

また、血液中カルシウム濃度を保持して健康な骨作りにも貢献しています。ビタミンDを豊富に含んでいる食材は、魚や卵、きのこなどです。特に魚に沢山含まれており、まぐろやかつおを摂ると豊富なビタミンDを摂る事ができます。

ビタミンDの摂取量

ビタミンDの不足は小腸からのカルシウム吸収を弱めるので、骨や歯の形成に影響を与えます。また、骨軟化症を引きおこす原因にもなります。さらに、高齢の方の骨粗しょう症にも影響が出ます。

その為、日常的にビタミンDとカルシウムを十分に摂取する事に努めましょう。また、適度な日光浴や運動も大事です。ビタミンDの過剰摂取は、高カルシウム血症や腎障害、あるいは軟組織の石灰化などの原因となります。

ビタミンEの働き

脂溶性のビタミンE作用をしているトコフェロールには、さまざまあります。その中で、ビタミンEの働きが1番優れているのがα-トコフェロールになります。

多くの場合、α-トコフェロールの摂取量がビタミンEの摂取量とされています。ビタミンEは抗酸化を促す効果が期待できるので、身体内の脂質の老化予防をする働きもしています。

この作用のおかげで、体内の細胞膜の酸化による老化や血液内にあるコレステロールの酸化が起因する動脈硬化などが予防されています。また、生活習慣病や老化にともなう病気を予防する効果も期待できます。

ビタミンEは、ナッツ類や植物油に多く存在しています。また、うなぎやかぼちゃ、アボカドなどに豊富に存在する栄養素です。

ビタミンEの摂取量

ビタミンEの欠乏は、細胞膜の脂質が酸化して損傷する原因になります。その為、感覚障害や神経障害がおこる事もあります。未熟児の場合は、貧血の原因にもなります。ビタミンEの摂取が増加した場合は、血が止まりにくくなる原因のひとつとなります。

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